RAMEN NAGI

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2006/01/04 日々決心★ カテゴリー:

新年も過ぎて4日経過した、早いもので今年も後361日となってしまった。
時の流れの中で過ぎ行く時間に対してどのようなアプローチを取るかは
各個人の自由。だがしかし、方法一つ違うだけで多くの選択がある。
私の机の上には、とあるお坊様から頂いた色紙がある。

「日々決心」

チャレンジすることも、しない事も実は「決心」なのではないかと思う。
前に進もうとすることも、しない事も、すべて自らが生み出した結果なのだと。
ブログに書きながら自分に言い聞かせているのでした★

さて、今日の日経新聞にて面白い記事を見つけました。
松下幸之助の言葉です。

「ある町が水害で、すべてを流失した。隣町は何の被害もなかった。十年後、被害を受けた町は例外なくすべて発展している。
火事で全部燃えてしまった町も同様である。被害を受けなかった町は、発展しない。恵まれたと思ったところは、実は恵まれて
いない。悲惨な状態に突き落とされた町が、十年後には数倍の発展をする。これは何が原因であろうか。
私は心の問題であると思う。これは復興しなくてはならないという人々の心のはたらきによって変わってくる。悲惨な被害がその後の
発展の起因となる。私の今までの経験からいえば、不景気に直面しては発展し、何か事故がおこっては発展してきた。大きな災害が
おこれば、「ああ困った」と動転するのが人情である。だが翌日になると考え直す。あわてるな、待て待て。ああいうことをやっていても
解決しない。この際このように立て直そう」〜幸之助は難局にあたって挫折することなく、次の大飛躍の出発点とする、創意を生みだす旺盛
な気力の持ち主であった・・・(一部抜粋)

日本の景気や将来図を見た時に難局と捉えられる事が沢山あるが、上記のような考え方からアプローチをするとどうだろう?

また、私たちのラーメン業界も同様ではないかな。
一時期ブームと言われ、いわゆるラーメンバブルに乗り、テレビや雑誌に出るだけで行列店となった。
この時の主流はいかにメディアウケをする店作りが出来るか?
こうやってのし上げられた店は今の時代難局を迎えているのかもしれない。
安易に行列店となった為に、店の本質「味、雰囲気、接客、マーケティング、値段、メニュー戦略」のレベルが下がり、もしくは向上せず。
メディアの力に依存するあまり、その準備、教育すら疎かにしてしまったのではあるまいか。
結果メディアから淘汰された今、自力で活力を見出すことに苦心しているように思う。

ここで先の松下幸之助の言葉である。
この時代を難局とするなら、どのように立ち向かうか。
再び光ある店にする為になにを変えていくか。
こまったこまったで済まさずに、人を変え、味を変え、サービスを変え・・・・試行錯誤した店のみ、大きな飛躍の発展があるのではと思う。

会社もどうようではなかろうか。
商売が上手くいっていると安泰気分に浸る会社と、負けられい!と強く思う会社。
どちらが成長するであろうか?
ぬるま湯では絶対に勝利はないし、成長もありえない。
負けられないと強く思うからこそ、必死になり、人は成長し、会社も成長する。

そんな仲間を抱えた集団で僕はありたいと思います。

ps,写真は年始の仲間との鍋の写真です。

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