RAMEN NAGI

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2007/04/01 ポジションと立場を持たせること カテゴリー:

って大事だと思います。


昨日スタッフのO君とミーティングをしました。


どうも、仕事に行き詰まりというか、更なる成長を考えたときに、このままでよいのか?と疑問を持ったようです。凪をやめて別の道に進むべきか?まったく違う業種に進むことで見えてくるものもあるのではないか?


僕が彼にアドバイスしたことは、一つのことを極めて結果を出すことの大切です。


ラーメン屋の仕事は単純作業の繰り返しが多く、ある程度能力がある人ならば、数ヶ月でのみこんでしまうこともあるぐらいです。


しかし、プロの仕事とはそんな安易なものではありません。


極めていく過程でそのレベルに合わせて見えてくるものが違ってきます。


つまり、終わりがないといえます。限りなくレベルは上がり続けるのだと思います。


ま、O君の場合はそういう意味ではなく、単純に、好きなことばかりしてていいのか?と環境の良さに逆に心配になったようでした。


人間とは弱いもので、目に見える成長がなければ、くじけそうになってしまいます。今店舗で一生懸命働いているスタッフはどれも入店したてのころとは雲泥の差ほど成長しています。


しかし、決定的に目に見えるものが本人にはないのでしょう。


本人には。僕や周りのベテランから見ると明らかに成長してるし、大きなポテンシャルもあります。


でもそれが本人にはあまり見えていないのでしょうか?


僕も日ごろ、白は白、黒は黒と教育しているので、成長を感じているときはそれを表現してきたつもりです。


でもよくよく考えるとつもりで終わっていたのかもしれません。


自分がアルバイトの時、重要な仕事をもらえたことがうれしくて、仲間や親に話をすることでなんだか心がウキウキしたことを思い出しました。


凪でもそういった評価の出来るルールを作りたいですね。


スタッフが煮詰まり蒸発するのではなく、それをバネに成長できるようにしたいと思った今日この頃。自信をつけさせることが教育と教わりました。


人間一人ひとり違うのだから、一辺倒な教育なんてありえない。


人の成長もまた同じ。


こうしたらこうなるなんてのは、教育者のエゴではないだろうか。


成長はあくまでも自己の気づきの上になりたつのだと肝に命じて明日もがんばろうっと。


写真は懇意にさせていただいているRYU hei!さんです。


※写真と本文との関係はありません(笑

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