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2007/06/01 凪新聞 カテゴリー:

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チャーシュ=叉焼とは本来焼くものである。でもほとんどのラーメン店は煮豚。おいしくあればそれでいいじゃんとの声も聞こえてきそうなこの凪の煮豚をさらにおいしく出来ないかと、5月中旬から開発が進められてきた。直前にバーナーで炙るやり方、湯煎にかけて提供する方法、直下型炭火で香ばしくかつ暖めやわらかくする方法など、いくつか試みた。一番はやはり炭火。


結局厨房がけむたーいとの理由から撤去。空調設備が弱く、増設できない超弱小ラーメン店の懐を一気につかれた。


しかし、現場は諦めない。何かよい案はないかと思案。シシカバブのように焼きながらそぎ落とす方法、いっそ豚をやめて鶏に変えてしまうなど、問題をすりかえた代案が出たが一向に抜本解決には進まない。


現場は「焦り」を隠せない。理由は6月7日のリニューアル。本店の一周年に先立ち、ぶち上げられた。4月に入り低迷状態が続く凪@立川の排水の陣である。失敗は、存続に関わる。過去5店舗ほど入れ替わったラーメンスクエア、凪とて油断ならない緊迫した状態である。しかし、5月21日から投入された「つけ麺」が一気に砲火する。静まり返る店内に久しぶり戻る活気。現場も安堵感を取り戻すが気を抜くことは出来ない。なぜならば、博多ラーメンとうないながら、つけ麺の数が全体の半分以上上回る今、凪勝軒にネーム換えしかねないからだ。


本来の姿に戻そう、畳み込むように新メニュー開発が進められた。


その一つが、よりクオリティを上げ、おいしくなるにはを問い続けた結果、炭火で得たノウハウを活かし、施設運営でも十分対応できるもの。


行き着いた先が「薫製」である。


おいしさにはコスト増もいとわない開発陣の姿勢に、戸惑いながらも代表はGOを出した。


※すべての出来事は生田の頭の中で行われたやりとりと忠実に表現しております。

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