2011/08/11 生き方のステージを上げる カテゴリー:凪
こんばんわ。
学生時代の話
夏服はバリバリのブランドものを身にまとう男の子。
冬はアウターコストアップに耐えられずにトーンダウン。
そんな経験は誰しもあると思う。
見方によっては、できるだけの背伸びでかっちょよくなり。
またもう一方では芯のないダサい奴になる。
服装選びってそこまでおもわせるほど大変なものがあるのだねー
お店の運も一緒かもです。
芯がないと、、、、てっ。このあたりは難しいポイントもはいりますね(^^
「生き方のステージ上げる」とう言葉をフェイスブックの先輩が言っていました。
生き方のステージ?
食事を作るということはまこと持って尊いことで、気がつけば批評ばかりしている自分に
はっとさせられます。
食事は「作って頂いているのだ」っと。(散々批評は言うのだけれどね)
食事を作る労力はやはり大層なものです。メニュー選びから材料吟味、そして調理。
食べる人が美味しいというかいわないか。。。などなど工夫の個所が沢山。
いしばしさんはその点も自分に不足しているものとしてとらえているのでしょう。
こう言っていました。「歌津に行って食事が作れないことが情けなかった」
衝撃発言かもかもですが、、それでも少しでも自信をつけようと頑張っている姿勢。
これには拍手を送らずにいられない。
これには拍手を送らずにいられない。
なかには料理の味や、ものを知らないことを低くみる人がいるかもしれません。
そでも物事は「早く覚えたか、遅く覚えたか」この程度の差だとおもいます。
それを差し置いてものを言う人は僕は好みません。知っているのだったら
丁寧に教えるぐらいの余裕がほしいです。
丁寧に教えるぐらいの余裕がほしいです。
その点スポーツでのゴルフって面白いって言われるのはスタートのレベルがどこであれ、一緒になって競争できるところです。
その工夫がルール上にあるのです。
(この点はメルマガ採点方法に反映されるとおもいます)
今日もブログに来ていただきありがとうございました。
夏も中盤?に差し掛かりますが水分補給していきましょう!