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2011/11/15 東京はまさに海王星 カテゴリー:

「狭く小さく」が世界で勝つキーワードになりつつある。

先日ニュースであった通り、いよいよ世界人口が70億人を突破した。

たぶんいい加減な国もあるのでそれを加えるともっといるかもしれない。

2030年には80億人を超えるといわれており、人間増えまくり状態が続いていく。

また伸びている国では土地値段が高くなり、さまざまな変化が日々起こっている。

前にもブログでかいたのですが、日本人の器用さは、意外なところでも価値がではじめている。

そもそもぼくは日本人は適応力が高い人種であると思う。

それがあの島国で1億7千万人の人口をほこり、東京だけで1千万人を超える。

そのような「制約」の中で戦っているわけだから、あらたな価値を産まないわけはない。

世界的に勝ち抜いているのは「コンビニ」だ。

伸長国ではめざましい出店ラッシュをしている。ローソンやファミリーマートなど。

日本ではマスの戦いで局地戦をしてるが、海外ではシェアを勢いよくとっている。

どこにいっても多いことに驚く。

これぞまさにチェーン展開だ。

さてこれをラーメンにおきかえるとだ。

都市部と地方のお店の違いから。地方では客席広く、意外に高単価のラーメンを提供している。

都市部で活躍しているお店も郊外へ視野を広げる意味も出てくる。  

家賃も都市部と較べても安いので、かなり面白いお店や、ボリュームを叩き出すお店は繁盛している。戦いは広範囲にわたり、競合もまだ少ない。

都市部たるや散々なもので、激戦区高田馬場や神田、新宿など1ブロックに数件、とにかく局地戦でガチンコで戦うので、あるいみプライスと、味のバランスは光るものがある。このような状況では早めにブランドを作り知名度をあげることで差が生まれるが、それでもそのお店の周りにまた激安店などができる。そしてコンビニをはじめとする中食も食い込み、もはや異業種混戦状態。これはたまったものではない。一風堂さんが売り上げに陰りがと時々耳にする。これはまさに典型的な例といえる。この中で揉まれることで新しい価値が生まれてくるのだ。だから僕らはそこを逆手にとって磨くことをしてきた。この5年間。

こうやってみると埼玉、千葉とその中間に位置するが郊外都心型となる。

常勝こうじグループが都内に出てきづらいのは家賃の高さと高額保証金もあるのではないかと思っている。こうじグループの良さはやっぱり味と雰囲気。あのテイストの味を出すには、また職人気質の人材を維持確保するにはあのエリアでないとなかなかむつかしいと。しっかりと仕込みをし、出汁をひき、、、、しかし都内でやればそのまま値段をあげなくてはならない。また家賃が高くても深夜など売上が見込めるのが都内だけども、こだわりのお店で1000杯など到底むりなはなしである。その点こうじグループは「ブランド店舗」と「お金儲けのお店」をはっきりと分けている。そこまで考えるから強いわけだ。無鉄砲さんも思い切って山手線内に踏み込まないのもそれかと。あっ他にも香りとかあるかもですか。。。

脱線してしまったけれど、郊外と都内では同じ商売でも、僕らのような製造兼販売業のラーメン店にとっては、お店の質を決めてしまうほど、勝ち抜くにはやり方、資質が違ってくる。

ひとつの会社でこの二つを使い分けるには相当な力が必要です

簡単そうで簡単じゃないんだなー。 

で!今回ぼくがいいたいのは高額な賃料の海外では、間違いなく都市型のお店しか残らないと思っている。それも日本の東京で勝ち抜いているお店には、それなりのノウハウがある。

たとえばーっ凪のゴールデン街は5坪で1日200人以上のお客様を集客している。  これも麺と元だし以外はすべてお店で作っている。いやー現場半端ねーっす。

このノウハウが構築されているから、香港でも連日7坪300人ー350人を集客できているのだ。

これも現在はファクトリーだがこの前まですべて店舗で作っていた。俺天才。

海外はとにかく家賃もとても高額。美味しいものを作るには「スペース」が必要なのは基本。

そこをアイデアと工夫で乗り切っている。

それは都心型で鍛えられたといえるのだ。 

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