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2017/02/07 漁師体験! カテゴリー:

先日のご報告です。
今年の初漁参加は長崎でした!!
ピッチピチのイワシさんをいりこにする工程を見学してきましたー
長崎は雲仙にある橘湾の天洋丸さんにお邪魔してきました。
天洋丸さんのページ http://tenyo-maru.com/
これからは、漁師体験なるものも実施するらしいです。楽しみですね。
凪では時々社員研修として同行させていただきたいなぁというのもあり今回の見学でした。

まだ年明けの1月末ですから、寒い寒い。
乗船は21時、仮眠やらなんやらしているとすぐに時間はきて乗船です。
まさに極寒でした。
乗船し沖に向かって船が走っていきます。魚をレーダーで確認しながらしばし待ちます。船は7隻。魚を捕る網、獲った魚を沖に運ぶ運搬船、網のバランス?をとる船などそれぞれ必要な役割がありチームで漁をしています。僕らは網船からの連絡をまちながら集魚灯に集まるイワシを待ちながら漂っていたところ、そろそろと言う感じになり、海を見回すと
数隻の船が一列になりました。
黄色い浮き輪の下には大きな網が。
カモメがわんさかよっています。https://instagram.com/p/BP72LDVj7ul/
網を徐々に引きながら、魚がみえてきます。鱗が流れて海が銀色にキラキラと輝く様はとても綺麗です。カモメがめっちゃきますね。きまくりです。ちなみにカモメはあんまりうまくないとか。。。
ある程度引き上げると別の網ですくいながら船に移します。
https://instagram.com/p/BP74QTbDlq_/
移した先の魚そう(イワシを獲って保管する氷の入った大きな入れ物。船の中央部の蓋をしてある部分)にはたくさんの氷が中にごろごろとしています。
いっきに氷で締め上げます。ただこの氷の量と水揚げされた魚の量は調節しているわけではないので、ここで品質にバラツキも出たりと苦心。美味しいいりこはいくつもの「奇跡」が必要なのかな。とれればいいってもんじゃないけど、とれないとひえひえ過ぎてそれもだめなようです。難しいっ。

獲れた魚は急いで加工場へ運ばれます。https://instagram.com/p/BP77rP4j9LF/
もうあっという間に選別から、網にのせて、茹でられます。本当にあっという間にです。
すごい。
イワシを網に乗さて重箱のように重ねて茹でます。https://instagram.com/p/BP78RGYjIRx/
ここも早い。もうすでにイワシさん達は網の上でゆっくりとしています。
ものの3〜4分でしょうか。https://instagram.com/p/BP79SF-j9tI/
素晴らしい茹で上がり、この茹で上がりをこっそり(オッケーを頂いてますが笑)食べさせていただきましたが、こりゃまためちゃうまい!!!です。あーこれご飯とあうなーこんなん店で出せるとええやろなーと。っても学びのあるにぼ旅になりました。

凪では日本全国のいろいろないりこ・煮干しを使っています。
いりこ・煮干ラーメンを作るにあたってどのような魚体が美味しいラーメンにつながるのか?を日々研究しています。
こうやってまじかにみるいりこ・煮干はより目利きの重要性(凪のラーメンに合う煮干しの選別眼)を再認識した次第です。
出来立てから使うまでの期間、また気候もまでも見通しながら仕入れていくのですが、本当にやりがいのある面白いイワシ達ですね。
今回のにぼ旅にてご協力してくださった天洋丸のみなさん、竹下さん本当にありがとうございます。みなさんの一生懸命な仕事、ほんの一部でしたが見学させて頂きありがとうございます。イワシで恩返しできるようにがんばります!!

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