東京に戻り、幡ヶ谷へ。
『どっかん』 で〆ます。
背油が大量に降り注がれていますが、見た目よりもクドさはありません。
最後まで美味しくいただきました。
大将、田中さん、そして凪の皆さん、ありがとうございました。