2012/07/31 皆にもってもらいたいもの カテゴリー:経営
これは凪に関わるすべての人に届くように…
皆に持ってもらいたいもの。
それは凪という無名戦士の集まりが密やかにひそやかに積み重ねているということ。
そして、その積み重ねも、否定と破壊の連続で続いていくということ。
絶えず、新たなニーズや楽しさを追い求めて行くということ。
凪というものはそれがなくては面白くない。やり方よりも大切なあり方。
これを多くの社員達に理解して貰いたい。すれば、必ず上手く行く。
今が最悪なこともある。それもかならず過ぎ去ること。大きくなって出るよりも今溢れさしたほうがあとは楽かな。
将来の夢も楽しいけれども、大切なのは今を分かち合えるか。
そのための犠牲が沢山あった。
僕とて胸の痛いこと。
それでも千載一遇の機会は自ら作りものしたい。
自分のためでもあるし支えて下さった人たちのためでもある。
写真は思い出の坂、苦しい時も嬉しいときも常に馬鹿な自分を思い出す。