2012/08/19 夢ってなんだろ その1 カテゴリー:人経営
はたまた社内報をブログにて転記!
人材不足や味の向上・研究、スタッフレベルアップ、海外出店、イベント企画。。
例えば香港では豚王をみな追いつけ追い越せで迫ってくる。もうそれはなりふり構わない勢いだ。
一瞬なら抜かれる事もあるかもしれないそう思えるお店も出てきた。燃えてくる。でも僕らには強烈に自慢できることがある。
手抜きですんません。(ブログ用に多少修正して内容をわかりやすくしていますー)
常に一歩先を行く
どこを見るかによって景色はかわっていく。
今僕らは大変な危機を迎えているのでは?
どこを見るかによって景色はかわっていく。
今僕らは大変な危機を迎えているのでは?
人材不足や味の向上・研究、スタッフレベルアップ、海外出店、イベント企画。。
盛り過ぎである。確かに
しかし、だます訳では無いが沢山の感謝とウエルカムを頂くことも事実だからやれているのだ。
しかし、だます訳では無いが沢山の感謝とウエルカムを頂くことも事実だからやれているのだ。
それぐらい期待をされているのだ。
商品一つとっても、常にどこか他と違ううものを探している。または組あわせたりもしている。でもひとつも満足していない。もっともっとがあるはずだ。例えばジャカルタであるお肉のお店で大変な焼き方、作り方をしていた。それをみて自分自身きれいすぎるお店を作っている。そう思えるぐらいのお店だった。ここのお店からは飛び抜けた「臨場感」を頂いた。
例えば香港では豚王をみな追いつけ追い越せで迫ってくる。もうそれはなりふり構わない勢いだ。
一瞬なら抜かれる事もあるかもしれないそう思えるお店も出てきた。燃えてくる。でも僕らには強烈に自慢できることがある。
「アホ」が多いのだ。各個人の「今」の能力は低いかもしれない。しかしいろいろな経験(商品開発から店舗開発、管理能力やらイベント力、発信力)これを超詰め込みでやっているから「伸びない」はずはない。ましてアホなんで成長も早い。
僕自身本当にアホでよかったと思っている。
そして僕らは今アジアに展開して大きな力を得ようとしている。
まずスタッフが若い事。会社的にもまさに発展途上国である。
社内で数名年齢を上げているものもいるがー彼らの精神年齢は僕らよりも低い。
つまり若いということだ。
若いというちはどんどんチャレンジしなくては損である。
そして僕らは今アジアに展開して大きな力を得ようとしている。
まずスタッフが若い事。会社的にもまさに発展途上国である。
社内で数名年齢を上げているものもいるがー彼らの精神年齢は僕らよりも低い。
つまり若いということだ。
若いというちはどんどんチャレンジしなくては損である。